アボカド、アドボカシー、アドボケイト。

権利表明が困難な子ども、寝たきりの高齢者、障がい者など、本来個々人がもつ権利をさまざまな理由で行使できない状況にある人に代わり、その権利を代弁・擁護し、権利実現を支援する機能をアドボカシー(advocacy)、代弁・擁護者をアドボケイト(advocate)と呼ぶ。「弁護・支持・唱導・主張」し、「権利擁護のためにたたかうこと」であり、“to call”(声をあげる)を意味するラテン語“voco”に由来する。積極的に発言するだけではなく、問題に対する社会的改革を求めるロビーイング活動(政策関与・提言・形成)も含む。
参照:公益財団法人日本女性学習財団

ちゃんと擁護するためにも、まずは相手の内情や情勢をよく知ることが大事ですね。上辺だけの関わりにならぬよう。

因みに近所の飲食店を調べているうちにアボカドの料理が美味しそうだったのでスーパーで安売りしているアボカドを買って家で剥いたら中まで真っ黒だった今年の夏の恐怖体験。

わに@ふりすて