静岡は珍味の宝庫?

6月21日・22日に、「第30回 DPI日本会議全国集会in静岡」が開催され、行ってきました。(巷はコートジボワール戦で賑わっていた…)

静岡と言えば…富士山!お茶!もちろん富士山もしっかり見えましたが、私の楽しみはハンバーグレストラン「さわやか」でした!

静岡にしかないハンバーグレストラン。静岡出身の友人たちが、「静岡に行ったらさわやかに行くべき」とよく言っています。小さい頃からよく行くファミレスのようです。
牛肉100%のハンバーグは、ミディアムレア。店員さんが目の前でハンバーグを半分に切り、切り目を下にしてあつあつの鉄板で焼いてくれます。肉!肉!肉!肉!見た目に反してお腹いっぱいになりました。とっても幸せでした♪♪


DPIのお話を忘れるところでした。

最新の障害児者政策の情勢や、障害者権利条約、障害者差別解消法など学びました。アジアの国々の福祉制度の報告も印象深かったです。
2日目は、「障害をもつ子どもへの合理的配慮」の分科会に参加しました。各地の報告を聞き、地域格差を感じました。参加者も交えた質疑応答では、たくさんの意見が出て盛り上がり、様々な考えに触れることができました。


1日目の夜に、静岡駅の居酒屋さんで食べたもの。
これは何でしょう???

実は…「タコ」の「卵」の「塩辛」です。タコの卵、初めて見ました…タコも最初は卵だったんですね。

あと、メニューに「イルカのから揚げ」がありました。イルカって食べられるんだ…なんだかかわいそうです。「どじょうのから揚げ」もあって、十彩で飼っているどじょうを思い出しました…。


帰りに連れて行っていただいた、「味仙」
台湾ラーメンは色んな意味で激しかったです。


まころん@十彩