春が来た!

暖かくなりましたね。
もう鍋の季節も終わりだ!と安心してます。
なぜなら、78歳になる父親の火の後始末が心配だからです。
仕事から帰ってくると、ストーブに鍋をかけたまま、ストーブの前で父がひっくり返っていた。
「おい!じいちゃん!」
息はしていた。寝ていただけ。
でも家中焦げ臭い。鍋の中も焦げではなく、すでに炭となっていた。
そんなことが月に2、3回。
火事にならなくてよかった。
換気して鍋を洗い、家に帰ってもまた仕事が・・・。
怒れちゃう!!
対策立てて、怒る元を減らそう。
おかずはこれからチンして温めてもらおう。
春になったから火を使うことが減るよね?
まだ乾燥しているので、火の用心。肌あれ用心。

のりちゃん@フリステ